鉛筆だけで書かれたボルトとナット、その写真と見間違うばかりの緻密さ繊細さに世界中から絶賛を受けた岡山市在住の写実鉛筆画家・大森浩平さんの初めての個展が5月1日より瀬戸内市立美術館にて開催されます。休館日は月曜日。
大森さんの作品はSNSに投稿されるや否や世界中から賞賛を受けました。その金属の光沢をも表す緻密な画風は見るものすべてを驚愕させました。その大森さんは今も岡山県にて制作活動を続け、今回初めての個展を開きます。
※アイキャッチは広告ポスターより
瀬戸内市立美術館|大森浩平展公式ホームページ